Update 2019.08.13 2017.07.26

「君の名は。」聖地巡礼 新発見 瀧くんと三葉が階段で出会うまでのルート
映画のすべてのシーンは地図のここです

瀧くんのマンション①から四谷須賀神社入口⑩までわずか500メートル。バイト先のカフェラ・ボエム⑱から瀧くんのマンション①へ歩いて帰る途中にあの出会いの階段⑰の入口⑩があるのです。瀧くんと三葉は出会いの階段を知っていたのです。

【電車の窓ガラス越しの出会いから階段までのルート;グーグルマップ】
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① 瀧くんのマンション
② 千駄ヶ谷駅(ラストシーン:三葉が降りた駅)
③ 新宿駅南口(ラストシーン:瀧くんが降りた駅)
④ 代々木駅または信濃町駅(ラストシーン:三葉が乗った駅)
  三葉が代々木駅から乗ると電車はすれ違う。信濃町駅から乗ると電車は併走する。
⑤ 四ツ谷駅(ラストシーン:瀧くんが乗った駅)
⑥ 電車の窓ガラス越しに運命的な出会い(電車がすれ違うか併走するかで2カ所の候補がある)
⑦ 代々木駅(彗星が隕石になる前日に三葉は電車の中の瀧くんを見つける)
      (瀧くんが糸守から帰った後にホームの三葉を見つける)
⑧ 信濃町駅の西側陸橋(ラストシーン:三葉の降りた駅の次のシーン)
⑨ 四谷須賀神社の近くの二股(ラストシーン:新宿から瀧くんのマンションへの歩きルート)
⑩ 四谷須賀神社の入口交差点(ラストシーン:三葉が四谷須賀神社の階段の反対方向へ向かう)
⑪ 四谷小学校の西側道路(この道路の先に階段がある)
⑫ 四ツ谷駅の陸橋
⑬ ⑨の二股にあるポスト
⑭ 四谷須賀神社の入口交差点(ラストシーン:タクシーが須賀神社に向かう)
⑮ ⑨の二股を左折したところ(道端の植木鉢)
⑯ 四谷四丁目の交差点(ラストシーン:新宿から瀧くんのマンションへの歩きルート)
⑰ 四谷須賀神社の階段(感動のラストシーン)
  彗星が隕石になる前日に三葉は瀧くんに会う前にここに立ち寄っている
⑱ カフェラ・ボエム(瀧くんのアルバイト先)

上の番号の順に映画シーンとその証拠となるストリートビューを紹介していきます。

瀧くんの東京での生活の範囲はほとんど新宿から四谷の間です。ほとんど新宿区の中です。まったくの噂ですが,新海誠監督の住まいが新宿御苑の近くらしいです。瀧くんのマンションから新宿の高層ビルが良く見えるのは,その間に新宿御苑があってじゃまするものがないからです。

また,南側に赤坂御用地があるため,東京タワー,赤坂アークヒルズ,六本木ヒルズなどが良く見えます。

複々線の中央線快速の停車駅がこのあたりには新宿駅と四ツ谷駅しかありません。実は山手線は一周ほとんど全部が複々線なのですが,新海誠監督は山手線よりも中央線の方が東京らしいと感じているようです。そのあたりは出身地と大学が関係しているみたいでして多くのWeb記事があります(新宿はダブル複々線です)。

【① ;ストリートビュー】
瀧くんのマンションはここです。Googleマップのストリートビューで確認すれば,完全に同じ絵を見ることができます。この道路の左側(東側)にある建物「離宮ハイム」から瀧くんは出てきました(同サイトの別記事を参照)。
自販機があるところが瀧くんが彗星を見ているマンションの屋上のモデルである「マンション桂」の本当に屋上です。つまり,ガードレールの向こう側の崖下に「マンション桂」あり,その屋上(道路と同じ高さ)からはドコモタワーの上部しか見えません。あくまで屋上だけのモデルです。

一方,「離宮ハイム」の方は,瀧くんのマンションから見える景色と完全に同じものが見ることができるのですが,瀧くんの住んでいるところのモデルというわけではないです。どんなマンションでも玄関と廊下は南側にはなく,南側にはベランダがあるのが普通です。

【① 瀧くんのマンションを出たところ(先輩とのデートの前);映画シーン】
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先に,窓ガラス越しの出会いの後に降りた駅を確認します。三葉の降りた駅は千駄ヶ谷駅です。瀧くんの降りた駅は新宿駅南口です。改札を出たシーンにはっきり書いてあります。下の絵は駅を出たところの国道20号です。ここは台風の中継で必ず出てきます。

【② 三葉の降りた駅;映画シーン】
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【③ 瀧くんの降りた駅;映画シーン】
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さて,次は三葉と瀧くんの乗った駅のシーンです。そして,電車の窓ガラス越しに運命的な出会いがあります。

【④ 三葉の乗った駅;映画シーン】
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【⑤ 瀧くんの乗った駅;映画シーン】
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【⑥ 電車の窓ガラス越しに運命的な出会い;映画シーン】
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瀧くんの乗った駅はもちろん四ツ谷駅です。エスカレータが並んでいるシーンですが,少し事実と違うところがありますので,きちんと解説します。

中央線は山手線の内側ではS字になっていて東西南北では説明し難いです。四ツ谷駅では新宿御苑側から(地図の左側から)中央線快速の島式ホームと総武線各停(各駅停車)の島式ホームが並んでいます。その島式ホームごとに2台のアップ・ダウンのエスカレータがあり,4台が映画のシーンのようにちょうど同じ角度であるのですが,4台がすき間なく並んでいるわけではありません。ホームの間は線路2つ分離れています。

一番重要なことは,新宿御苑側から(地図の左側から)中央線快速の上り,下り,総武線各停の上り,下りの順番です。新宿御苑側からの順番は,千駄ヶ谷駅では,地図の上側からになります。代々木駅では,地図の右側からになります。

さて,三葉の電車はどの線路を走っているのでしょうか。

小説 君の名は。では,
「窓ガラスを挟んで手が届くほどの距離に,併走する電車の中に,あの人が乗っている。」

公式ビジュアルガイドでは,
「逆方面にすれ違っていく電車のなかに「あの人が」がいた。」

瀧くんは,中央線快速の下り,新宿御苑側から2番目の線路です。
併走する電車は総武線各停の下り,新宿御苑側から4番目の線路です。
すれ違う電車は総武線各停の上り,新宿御苑側から3番目の線路です。瀧くんの電車の隣です。

後で詳しく述べますが,三葉が乗った駅の第1候補は代々木駅です。それが正しいとすると,三葉の電車は総武線各停の上りになります。しかし,映画のシーンは,すぐ隣を併走していて,そのすぐ後には反対方向の電車に二人の間に割り込まれます。このシーンを演出するには,三葉の電車は総武線各停の下りでなければなりませんが,併走するのは,二人の出会いを劇的に演出するための脚色です。このくらいの脚色は十分に許せます。

さて,三葉が乗った駅の改札のシーンが上にありますが,このシーンから三葉の乗った駅を割り出せるのでしょうか。四ツ谷駅から新宿駅までのすべての駅のすべての改札を見て回りましたが,同じものはありませんでした。

三葉が乗った駅の改札は特徴があります。改札に入ると左右に分かれ,正面には通路がなく大きな絵のようなものがあります。改札を入ったところに大きな柱があり,そこに左右に分かれる矢印が書かれています。都営大江戸線の中井駅に似ているとのWeb情報があります。改札のシーンのモデルがあったとしてもストーリと無関係なのです。

三葉の住まいは,映画のストーリとしてわざとボカされています。電車の窓ガラス越しの出会いのシーンに矛盾が生じるからです。ですが,その候補を考察してみましょう。

三葉の電車が併走する下りだとすると,信濃町駅が候補であり,すれ違う上りだとすると,代々木駅が候補になります。

この電車のシーンより前に,四葉をはじめとして糸守の町の人たちが出てくるシーンがあります。新宿と特定できるものもありますが,特定できないものは,推測ですが,新海誠監督の日常の風景だと思われます。つまり,新宿駅または代々木駅の周辺だと思われます。

そしてこの後に二人の出会いのシーンとなるのですが,唯一,三葉の住まいと判るシーンが次の画面です。少し前にゴミ出しのシーンがありますが,赤い組紐バンドをしているようです。ゴミ出しの建物にも特徴があり,下の玄関にも特徴がありますので,近所の方は特定できるかもしれません。シーンとしてのモデルは見つかるかもしれませんが,ストーリーとしてボカされています。

【三葉のアパート;映画シーン】
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電車の出会いより前に,瀧くんと三葉は東京で2回ほど会っています(歩道橋のすれちがいは数えません)。2回とも代々木駅です。

1回目は,彗星が隕石になる前日に三葉は東京の瀧くんに会いに来ます。瀧くんが先輩とデートしている日です。三葉は瀧くんのマンションに行かず,デートの場所を探すのです。そして,代々木駅のベンチで途方に暮れているところで,電車の中に瀧くんの姿を見つけるのです(3年前の瀧くんです)。

2回目は,瀧くんが糸守に三葉を探しに行き,山中で一泊した後に東京に戻って来てすぐです。探しに行くときと帰った後では違った世界になっているので注意が必要です。代々木駅のホームに居る三葉を電車の中の瀧くんが見つけるのです。

さらに,映画の冒頭シーンのタイトルの前に,大人の瀧くんと三葉が出かけるシーンがありまして,明らかに電車の出会いシーンの直前を描いているようです。このときも代々木駅のシーンがあります。代々木駅を出発する総武線各停の上りの電車の窓から代々木駅のホームを見ているのです(映画シーンの掲載省略)。ショットの構成からみて三葉の視点から見た景色のようです。

ということで,三葉の住まいはストーリーでは想定されていないかもしれないのですが,イメージでは代々木駅周辺が想定されているのではないでしょうか。

【⑦ 彗星が隕石になる前日に三葉は東京の瀧くんに会いに来る;映画シーン】
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【⑦ 瀧くんが糸守から帰った後に三葉に出会う;映画シーン】
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ついでに代々木駅の説明をしておきます。

上の画面の瀧くんは北側・新宿方面を向いています。ホームは3つあり,画面の左側・西側から
  山手線外回り・新宿方面行き(相対式ホーム),
  同内回り・渋谷方面行き(瀧くんの居る島式ホーム),
  総武線各停下り・新宿方面行き(瀧くんの居る島式ホームの右側の電車),
  同上り・四ツ谷方面行き(この画面では見えないが前の画面で三葉が座っているホーム)
となっています。

最初の画面の座っている三葉の背中の壁の右側・東側に中央線・快速があるのですが,代々木駅には停車せずホームもありません。

映画の冒頭シーンに電車の出会いの直前のシーンがあるのですが,そこで三葉が見ているのは,総武線各停上り・四ツ谷方面行きの電車の車窓の代々木駅です。

三葉が乗った駅の第一候補は代々木駅なのです。新宿駅より下り側の駅も理屈では考えられますが,駅のホームまで歩くシーンの雰囲気から代々木駅が一番ピッタリです。三葉は通勤で代々木駅から総武線各停上りに乗り,総武線各停下りで帰宅するとすればすべての説明がうまくいきます。上の画面は夕方のシーンであり,出会いのシーンは朝方であるからです。

【⑧ ;ストリートビュー】
窓ガラス越しの出会いの続きです。三葉は千駄ヶ谷駅を降りて信濃町駅に行きます。しかし,駅の西側の陸橋を南へ須賀神社と反対の方向へ向かいます。実は千駄ヶ谷駅を降りたときも最初は信濃町駅とは反対の方向に走り出しました。遠景の右手にドコモタワーが見えているはずです。

【⑧ 信濃町駅の西側陸橋を南へ階段と反対方向に行く;映画シーン】
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【⑨ ;ストリートビュー】
瀧くんは新宿駅南口を出て,国道20号線を東へ四谷方面へ向かいます。瀧くんは須賀神社の階段まで一度も迷いません。

国道20号線の四谷小学校の交差点を右折して真っ直ぐ行けば突き当りが須賀神社の階段です。瀧くんは四谷小学校の2つ手前の交差点を南へ右折します。そして二股に出ます。

【⑨ 国道20号線の津之守坂入口交差点を南へ右折すると二股になる;映画シーン】
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【⑩ ;ストリートビュー】
三葉は左・東・四ツ谷駅方面から来て北へ・須賀神社の階段の反対方向へ走って行きます。そして,その後にこの画面奥の階段の上に現れるのです。四ツ谷駅方面から来たということは信濃町駅からかなり遠回りしてきたことになります。そして,ここからもかなり遠回りすることになります。
千駄ヶ谷駅から階段上まで迷わなければ1.5キロほどであり,新宿駅からの2.5キロよりも1キロほど短いです。三葉は千駄ヶ谷駅を出たときは信濃町駅・四ツ谷駅方面の反対側に走っています。つまり,三葉が出てくるシーンはすべて須賀神社の階段と反対方向へ走っていることになります。
映画の観客に三葉を応援させようとする演出なのです。ルートのことは知らなくても画面から緊迫感が自然と出てきます。

【⑩ 四ツ谷駅方面から来て須賀神社入口を北へ・階段と反対方向へ曲がる・画面の奥が階段;映画シーン】
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次は写真に見えますが木の葉を見れば絵と判ります。超望遠なのでストリートビューで何回も前進しないと全体が把握できません。

道路標識のポールが5本と電柱が写っています。左から1本目①と2本目②は判るでしょう。映画シーンの左から3本目はストリートビューでは左から4本目④です。映画シーンの左から4本目③は消火栓のマークの下の緑の案内の矢印しか見えません。左から5本目⑤は消火栓のマークです。右端に電柱の広告⑥があります。

【⑪ 四谷小学校の西側道路・突き当りが須賀神社の階段;映画シーン】
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【⑪ 四谷小学校の西側道路;ストリートビュー】
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【⑫ ;ストリートビュー】

【⑫ 四ツ谷駅の陸橋からJRメトロ乗換通路を見る 右奥は六本木ヒルズ;映画シーン】
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【⑬ ;ストリートビュー】

【⑬ ⑨の二股にあるポスト;映画シーン】
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三葉がタクシーで戻って来たと暗示させるシーンですが,三葉はタクシーに乗っていません。小説にもガイドにもそんなことは書いてありません。タクシーに乗ったら行き先を告げなければなりませんが,三葉は行き先の名前を知りません(方角を指図することはできますが)。

二人は須賀神社に引き寄せられて来て,階段で出会うのです。須賀神社に祀られている神に理由があるとするWeb記事がありました。

【⑭ 三葉が間違えた須賀神社入口を同じ方向から見る・突き当りが階段;映画シーン】
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【⑮ ;ストリートビュー】
道端の植木鉢がストリートビューでも確認できる

【⑮ ⑨の二股を左折したところ;映画シーン】
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【⑯ ;ストリートビュー】
瀧くんが走って来た方向の景色です。


【⑯ 国道20号線の四谷四丁目の交差点からドコモタワーを見る;映画シーン】
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瀧くんはここまで迷うことなく走って来ます。新宿駅南口から2.5キロほどです。二人がここへ来た理由は須賀神社に祀られている神様に理由があると,いくつかのWeb記事に書かれていました。

それにしても,二人はまったく土地勘が無かったのでしょうか。

瀧くんのバイトの店「カフェラ・ボエム」⑱から瀧くんのマンション①までは,1.8キロほど。まず,須賀神社入口⑩までが1.3キロほどで,そこから瀧くんのマンション①まではさらに500メートルです。

四ツ谷駅⑤から瀧くんのマンション①までは1キロ弱なので少し余分に歩くだけだし,なによりも瀧くんはメトロの定期券を持っていないと思われます。「カフェラ・ボエム」⑱から瀧くんのマンション①まで歩くとこのルートが最短になるので自然とこのルートを選んでいると思われます。

二人はあの階段を交差点からよく見ていたのではないかと考えられます。

少なくても,三葉は初めてではありません。彗星が隕石になる前日に三葉は瀧くんに会いに東京へ出てきます。瀧くんと先輩がデートしている場所を探します。最後に代々木駅で瀧くんを見つけるのですが,その前にこの階段に来たのです。そして,瀧くんと別れるのが四ツ谷駅です。けっこう土地勘があるといってもいいのではないですか。

簡単なことですが,三葉が知っていることは瀧くんも知っていることになります。

【⑰ 四谷須賀神社の階段・彗星が隕石になる前日に三葉が階段にいる;映画シーン】
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【⑰ ;ストリートビュー】
瀧くんは階段を下りてくる三葉をいったんはやり過ごしてしまいます。そして,満を持して振り返り,あの有名なセリフを三葉と同時に発します。

「君の,名前は,」と。

【⑰ 四谷須賀神社の階段・本当のラストシーン;映画シーン】
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以上

関連Web記事
「君の名は。」聖地巡礼 新発見 瀧くんのマンションから見える景色
瀧くんのマンションの景色が不動産情報としてYouTubeに登場
https://yamakatsusan.web.fc2.com/yourname1.html

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